銘柄によって取り扱う証券会社が異なりますし、多くの口座からBB参加すればそれだけ当選確率をアップさせられます。
数多くある証券会社の中でも必要不可欠なのがSBI証券
【プレゼント】SBI証券の口座開設&お取引で最大8,000円相当!
なんと言ってもIPOの幹事数がすごいです。
IPOの幹事件数は2012年から4年連続トップです。
さらに口座数も300万を超え、ネット証券では断トツのトップ！
2014年では初値が公募の5倍超となったビーロットの主幹事も務めました。
抽選は完全平等ではないので資金が多い方が有利ですが、IPOチャレンジポイントというものがあり、私のような資金のない弱小投資家にもチャンスがあるんです。
抽選のうち70％は普通に抽選を行うので、資金が多い人の方が有利になりますが、残りの30%は使用ポイントの多い順に配分されます。
IPOチャレンジポイントは落選するたびに1ポイントずつ貯まっていきます。
コツコツBBに参加していれば、落選が続いても1年間で結構ポイントが貯まります。
その貯まったポイントでいずれはS級銘柄も当選可能になります。
ですので、公募割れしそうな銘柄でもポイント狙いで、とりあえず最低枚数申込むことが必要です。
仮に当選しても、購入辞退にペナルティはありません。
もちろん口座開設や口座維持に費用は掛かりませんので、早目の開設がオススメです。
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