ただ、約1.4兆円もの規模ですので、新興株のように初値が何倍にもなることは、ありえないでしょう。
個人的には公募割れも十分ありえると思ってはいるのですが、官製相場で公募割れはないと考えるなら、1枚でも多く当選することが必要になります。
そのためには1にも2にも証券口座が必要になります。
今からなら十分間に合いますので、どんどん口座を開設していきましょう。
今回の幹事は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券、大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券、岡三証券、東海東京証券、シティグループ証券、UBS証券、いちよし証券、 SMBCフレンド証券藍澤證券、岩井コスモ証券、東洋証券、
また、ここには名前がなくても裏幹事として取り扱う証券会社もあります。
その裏幹事の1社、カブドットコム証券では早速HPにも載っていました。

カブドットコム証券は今回の主幹事でグローバルコーディネーターにも選定されている三菱UFJモルガン・スタンレー証券と同じグループ(MUFG)ですので、裏幹事とはいえ、かなりの配分が期待できます。
今回の郵政3社を公募で得るためには必須の証券会社の1つとなりそうです。
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